やっぱ無添加。

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

私が無添加基礎化粧品を使うようになったころは
今のようにたくさん種類がありませんでした。
もしかしたら、知らなかったでっかもしれませんが
今のように「どれがいいかしら？｝と
迷うほどではなｋったんですよね。
現代のように種類豊富な化粧品の中から
どうやって自分に合った無添加基礎化粧品を
みなさんは選んでいるのでしょう？
あ、以前にもお話しましたが
無添加基礎化粧品とは、
合成剤や指定成分が含まれていない基礎化粧品です。
私の場合、アルコールやエタノールといった
この辺りの成分が、合わないんだと思います。
香料もダメですね。
リッチフィズ 炭酸化粧品  

現在は「表示指定成分制度」ではなくなって
化粧品メーカーは「配合された成分すべてを表示する」
というふうにかわりましたね。
成分を全て表示するようになったので
使われている成分がわかりますから、
私のような敏感肌の人は助かります。
でも、「無添加」と宣伝では行っている化粧品でも
無添加の定義がいまいち不明な化粧品もありますね。
やはり成分はさまざまなですから
肌の弱い方は、成分の知識を持って
真剣に選んだ方がいいでうよね。
私は若い頃から敏感肌＆乾燥肌なので
無添加の基礎化粧品しか使えないんですよね。  

今日は基礎化粧品を選ぶ時に
こんなところに気をつけましょう！
みたいな話しをしようかと思います(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「無添加って書いてある！」
って、簡単に安心しないほうがいいかもですよ。
というのも、かつて「無添加基礎化粧品」って
「表示指定成分」の有無を示していたんです。
「表示指定成分」って、聞いたことありません？
「アレルギーを引き起こす可能性のある成分」として
厚生省が指定したんですよね。
この時に「表示指定成分」が配合されていなければ
それが「無添加」ということで
「無添加化粧品」って名前は、この時ついたらしいですよ。  

私の無添加基礎化粧品歴は、かれこれ20年位になります。
すごくないですか？もう、コレ以外使えないですよ（笑）。
最近では、無添加を使う人が増えてきたよ思いますが
まだ私の友人に「無添加化粧品ってなに？」って人がいました。
ええっ！どんなけ興味ないの？コスメに。
そうツッコんでおきましたよ(^_^;)
「ふーん。無添加って、安全なんだ。本当に？」
と、いまいちわかってない様子でしたが。
無添加＝安全というよりも、「何も添加されていない」
というのが本来の意味ですよね。
昔と違って、今は無添加を全面に押し出す商品は多いですが
ただ「無添加です」と言われても
「なにが？」って話しになりますよね(^_^;)